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社会貢献活動(CSR)

日本舞踊レクチャー&パフォーマンスの活動紹介「日本文化を愛し続ける私の生き方 」

「日本文化を愛し続ける私の生き方」

皆様、はじめまして。
私は2001年の12月、兵庫県神戸市から日本舞踊の勉強の為上京。そして東京には何の地盤も無い私にご縁の有ったお仕事が、順信でのお仕事でした。
はじめの頃は不安ばかりで、持ち前の楽天的な性格も功を奏さず、ただ慣れない東京の生活と仕事に馴染むのに精一杯の日々を過ごしていました。
それでもここまでやってこられたのは、自分の夢である「日本の文化と心を伝えたい」という思いとそれを理解し支えてくれる友人や知人、そしてそんな自分の生き方を両立させることの出来る、順信での仕事の出会いが有ったからに他なりません。
 
仕事は生活していく為には不可欠なものですが、私には生活の為だけの仕事を選ぶ生き方が出来ませんでした。この数年間様々な仕事を経験して来た中で、生活の為だけの「労働」や「作業」は感性を蝕み人の優しさを奪ってしまうという事を痛感しました。そして「労働」や「作業」に疲れ果て、無彩色の世界で無感動のまま頑なに生きている人には、良い仕事が出来ないという事も知りました。やはり自分らしく生きて行く為には、人は夢を持つことが必要です。夢は白黒灰色だった世界に鮮やかな色を付け、硬く干乾びていた身体中の細胞を、瑞々しく膨らませ生き生きと動かしてくれます。苦しくても辛くても自分の足で自分の人生を歩み続けたいと思います。夢に少しずつ近付いていく度に、生きている事が楽しくなっていくのです。
 
日本古来の考え方では「働く」は「傍を楽にする」の言霊に通じ、自分の仕事に寄って「ありがとう。」「楽しかった。」「助かりました。」等の感謝の言葉が生まれるのが本来の「働く」姿だといわれています。「私なら、こうして貰ったら嬉しいだろうな。」「こうやってみよう。」等の能動的な工夫、相手に対する本の少しの思いやりが「働く」事の原点であるならば、受動的な「やらされている=労働」に、二度と戻らない大切な自分の時間を費やす事が、私には勿体無いと感じられてなりません。幸い私は身近にあった、「日本舞踊」を通じて、人が本当の意味で生きる為の日本古来の知恵を多く学ばせて貰う事が出来ました。そのすべての原点は「人に対する本の少しの優しさや思いやり」が根底に流れており、今社会で起きている様々な事件や問題の殆どは、このキーワードで解決するはずなのです。
 
今、日常の生活の中から忘れ去られている、「日本文化」の中に隠されているたくさんの先人達の知恵や工夫を一人でも多くの方に伝えながら、私にとっては自分の原点を見直す事の出来る、素のままの自分が存在出来る場として、「順信」でのお仕事を続けていきたいと思っています。結びに私の座右の銘を二つ。
 
「継続は力なり」
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」
 
 
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