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コラム サービスの眼と芽

社長 齋藤エミリが連載するコラム、サービスの眼と芽。コラムのテーマ「サービスの眼と芽」は、サービスを眼(感じたこと)と芽(気がついたこと)を観点にしたもの。ホテル・レストラン業界の人材紹介会社の社長として、日々の生活で感じたことを毎月1日に公開しています。2004年10月1日から続けているコラムです。お仕事の合間にご覧ください。
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明るい未来を信じて (第173回)

2019-02-01
<サービスの眼と芽 第173回>
1月から2月まで新年会でいろいろな方とお逢いします。同業の方とお話すると共通の話題も多く、お互いの仕事の悩みや改善の提案などとても充実したお話ができます。同じ職種としてライバルの様で、どこか同志のように感じるところもあります。
また、他業種の方と話すとそれぞれの仕事の違いに驚きと大切さを感じます。
 
どの業種も共通する悩みは人手不足。
企業間での人の取り合いで定着率も低く、仕事を覚えた頃に辞めてしまうと言っていました。賃金などの条件もそう簡単に上げられない理由もあり、なかなかスムーズに求人もできないのが現実です。
 
最近では外国人の働き手もかなり増えて、当社でも10カ国以上の方々が登録しています。言葉の壁はありますが、心の壁をつくらないよう私たちスタッフと共に日々努力をしています。
 
人手不足と言われる中、AIの進化により職種によっては近い未来に人が必要ないと判断され、その職種を大切に思い働いてきた人々の職種が奪われるかもしれません。それでも、人のつながりで仕事は成り立ち、心の暖かさで癒しや充実を感じることは否定できないと思います。機械はパワーがあり繊細です。そしてそれを扱う人はもっと繊細で且つたくましく、より人間的な強さとやさしさを求められるでしょう。
変わっていく未来、変えていく未来、変わらない未来。
明るい未来を信じて、これからも人の仕事を大切に守っていきたいと思います。
 
最近インフルエンザなどで体調を崩される方が多いのですが、どうか皆さまのそれぞれの予防をお願いいたします。そして事故も多発しておりますので、充分お気をつけ下さい。自分を大切にしてあげて下さい。
 
皆さまが日々一日でも多く、笑顔で過ごされますことを心よりお祈り申し上げます。

心のリセット (第172回)

2019-01-01
<サービスの眼と芽 第172回>
明けまして おめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

年が明けると「今年はどんな年なのかな」と毎年思います。昨年はこんなことがあったと思い出すことは不思議とあまり良くないこと。今年は昨年のような災害が起きませんようにと願いを込めて。

新年は昨年の悪い出来事でダメージを受けた心のリセットをするきっかけになる気がします。

皆さまにとって、1日でも多く笑顔でお過ごしになられる年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

次の時代へ (第171回)

2018-12-01
<サービスの眼と芽 第171回>
一年は本当に早く過ぎて行くものです。そう思うのは年をとったからだと誰かに言われました。
そうですね、10代から30代はどちらかといえば早く時が過ぎて欲しいと思っていたように思います。

きっと壁にぶつかって、苦しいことが早く時が過ぎることで過去の思い出になることを願ってのことと、もしかしたらもっと経験を積み、大人になったらそんな壁も簡単に乗り越えられると思ったのかもしれません。

今、こうして時を経てそんなに簡単に越えられる壁はありませんが、1つ言える事は人の考えを変える事は難しいが、自分の考えは変えられるということです。
自分の思いは変える事なく、選択を変える。

もうすぐ平成も終わり、次の時代が来ます。
一年間、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
皆さまの健康と幸せを心からお祈りしております。

静かな空間 (第170回)

2018-11-01
<サービスの眼と芽 第170回>
私達の周りは常に音で溢れています。家ではついテレビをつけたり、音楽を聴いたり。それも落ち着くので悪くはありません。
先日出張先のお土産売り場で、その場所としては異空間を味わえるところで少しの時間を過ごしました。
 
ドアもなくのれんで分けた店内はカウンターのみで日本茶を味わえる純和風の店。広めのカウンターの中で、清楚な女性がゆっくりとお茶を入れてくれる。小さな器の中に深く優しいお茶が私の心をもてなしてくれました。賑やかなところで元気をもらい、いつもの生活でリズムを保ち、静かな空間で心に優しさを感じる。そうして時が過ぎていくのですね。
 
今年もあと2ヶ月。忙しい日々が続きますが、どうぞお身体を大切にお過ごし下さい。

運と縁 (第169回)

2018-10-01
<サービスの眼と芽 第169回>
お天気も安定しない秋を迎え、体調にも影響してしまいます。せめて気分良く過ごす為に自分なりに日々の工夫をしています。
 
最近では重ね着も珍しくありませんが、着やすい半袖に数枚服を重ね、正装する時以外は歩きやすいスニーカーを履くようにしています。
 
そして、バスに乗り、降りたことの無いバス停で降りて、初めて入るお店を楽しむ。よくテレビ番組のバス旅を身近に楽しむ感じです。新しい発見があり、ちょっとワクワクして、おススメの気分転換です。そこにヒラメキも感じ仕事にもポジティブになれたらその時間は宝の時間になります。
 
ある方が人生にとって大切なことは2つ。運と縁。とおっしゃっていました。そこには人との出会いは大切です。行動することから始めようと思います。人生のバスに乗って。

サービスの眼と芽(第1回~119回)までのコラム

サービスの眼と芽
 
第1回~119回までのコラムは、ウェブサイトのリニューアルに伴いこちらからご覧いただけます。
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