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コラム サービスの眼と芽

社長 齋藤エミリが連載するコラム、サービスの眼と芽。コラムのテーマ「サービスの眼と芽」は、サービスを眼(感じたこと)と芽(気がついたこと)を観点にしたもの。ホテル・レストラン業界の人材紹介会社の社長として、日々の生活で感じたことを毎月1日に公開しています。2004年10月1日から続けているコラムです。お仕事の合間にご覧ください。
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五感で感じる春 (第175回)

2019-04-01
<サービスの眼と芽 第175回>
春になるといろいろなことが動き出します。
花は硬い芽を破り花を咲かせ、動物は冬眠から目を覚まし、実は私も15センチ髪を切りました。
 
先日箱根へ行き、まだ雪化粧の富士山を芦ノ湖のそばから見ましたが、どこか春の訪れを感じる景色でした。箱根は東京より少し遅い開花ですが、山桜はとっても可愛く梅と桃と桜を足して3で割った感じです。あっ、すみません、あまり良く分からないですよね。こういう時に写真を添えるのでしょうが、写真ではその可愛らしさと香りは伝わらないので、どうぞ箱根へいらして下さい。山の上の方に咲く桜なので、ゆっくり楽しんで美味しいものを食べて、温泉につかって冬のコリ固まった身体をほぐして春への準備をおすすめします。
 
帰りにサービスエリアでリンゴを買いましたが、香りが良く、本当に美味しいので沢山買って来ました。五感で感じる春を楽しみに、時をゆっくり感じることも自分に優しい時間になりますね。

新しい世界へ (第174回)

2019-03-01
<サービスの眼と芽 第174回>
寒さも少しずつ和らぎ、店には春物が色よく並ぶ季節になりました。来月には違う世界へ足を踏み入れる方も多いと思います。そして、そこで新しいことを学ぶことになるでしょう。
 
年を重ねて思う事は、教える人は能力と共に心から伝えることが大切だということ。業務的な教育は効率的に見えて実は非効率かもしれません。先に「何のために学ぶのか」をその都度伝えてこそ、その後の能力が伸びるのだと思います。
 
また、教える方に能力を求めることだけではなく、実は学ぶ能力の方が大切で、そのもとは好奇心。皆さんが赤ちゃんの時から持っているものです。学問そして仕事も好奇心を持って学んで欲しいのです。苦しい時や悩んだ時はちょっと休憩してください。
頑張る時とリラックスすることを先に覚えて。今、そして未来の自分を大切にして下さい。
 
来月から始まる新しい世界へ心から応援させて頂きます!
 

明るい未来を信じて (第173回)

2019-02-01
<サービスの眼と芽 第173回>
1月から2月まで新年会でいろいろな方とお逢いします。同業の方とお話すると共通の話題も多く、お互いの仕事の悩みや改善の提案などとても充実したお話ができます。同じ職種としてライバルの様で、どこか同志のように感じるところもあります。
また、他業種の方と話すとそれぞれの仕事の違いに驚きと大切さを感じます。
 
どの業種も共通する悩みは人手不足。
企業間での人の取り合いで定着率も低く、仕事を覚えた頃に辞めてしまうと言っていました。賃金などの条件もそう簡単に上げられない理由もあり、なかなかスムーズに求人もできないのが現実です。
 
最近では外国人の働き手もかなり増えて、当社でも10カ国以上の方々が登録しています。言葉の壁はありますが、心の壁をつくらないよう私たちスタッフと共に日々努力をしています。
 
人手不足と言われる中、AIの進化により職種によっては近い未来に人が必要ないと判断され、その職種を大切に思い働いてきた人々の職種が奪われるかもしれません。それでも、人のつながりで仕事は成り立ち、心の暖かさで癒しや充実を感じることは否定できないと思います。機械はパワーがあり繊細です。そしてそれを扱う人はもっと繊細で且つたくましく、より人間的な強さとやさしさを求められるでしょう。
変わっていく未来、変えていく未来、変わらない未来。
明るい未来を信じて、これからも人の仕事を大切に守っていきたいと思います。
 
最近インフルエンザなどで体調を崩される方が多いのですが、どうか皆さまのそれぞれの予防をお願いいたします。そして事故も多発しておりますので、充分お気をつけ下さい。自分を大切にしてあげて下さい。
 
皆さまが日々一日でも多く、笑顔で過ごされますことを心よりお祈り申し上げます。

心のリセット (第172回)

2019-01-01
<サービスの眼と芽 第172回>
明けまして おめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

年が明けると「今年はどんな年なのかな」と毎年思います。昨年はこんなことがあったと思い出すことは不思議とあまり良くないこと。今年は昨年のような災害が起きませんようにと願いを込めて。

新年は昨年の悪い出来事でダメージを受けた心のリセットをするきっかけになる気がします。

皆さまにとって、1日でも多く笑顔でお過ごしになられる年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。

次の時代へ (第171回)

2018-12-01
<サービスの眼と芽 第171回>
一年は本当に早く過ぎて行くものです。そう思うのは年をとったからだと誰かに言われました。
そうですね、10代から30代はどちらかといえば早く時が過ぎて欲しいと思っていたように思います。

きっと壁にぶつかって、苦しいことが早く時が過ぎることで過去の思い出になることを願ってのことと、もしかしたらもっと経験を積み、大人になったらそんな壁も簡単に乗り越えられると思ったのかもしれません。

今、こうして時を経てそんなに簡単に越えられる壁はありませんが、1つ言える事は人の考えを変える事は難しいが、自分の考えは変えられるということです。
自分の思いは変える事なく、選択を変える。

もうすぐ平成も終わり、次の時代が来ます。
一年間、大変お疲れ様でした。ありがとうございました。
皆さまの健康と幸せを心からお祈りしております。

サービスの眼と芽(第1回~119回)までのコラム

サービスの眼と芽
 
第1回~119回までのコラムは、ウェブサイトのリニューアルに伴いこちらからご覧いただけます。
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