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コラム サービスの眼と芽

社長 齋藤エミリが連載するコラム、サービスの眼と芽。コラムのテーマ「サービスの眼と芽」は、サービスを眼(感じたこと)と芽(気がついたこと)を観点にしたもの。ホテル・レストラン業界の人材紹介会社の社長として、日々の生活で感じたことを毎月1日に公開しています。2004年10月1日から続けているコラムです。お仕事の合間にご覧ください。
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卒業 (第162回)

2018-03-01
<サービスの眼と芽 第162回>
3月は卒業のシーズンですね。まだ雪も残っているかもしれないこの時期は、華やかな春が来る前の静かでちょっと名残惜しい季節でもあります。
 
卒業をテーマにした歌や小説、ドラマや映画などとても多いのもわかる気がします。大人になっても卒業式に流れた曲や歌った曲を耳にすると意外に覚えているものです。時々思い出したりもします。
 
高校の同級生と時々食事をしたりするのですが、お互い生き方は違っても一緒にいるとあの頃の素顔がふと顔を出し、笑っちゃうほど無邪気な大人になります。
 
最近思うことは、人はその人の過去も未来も見ていない。今の自分を見ているのだと。だからもし、学生の時に苦しいことや悲しいことがあっても大人になると今の自分を作れるし、心配しないで生きて欲しいと思います。ちょっと踏ん張る時は必要ですが。
 
子供を卒業して大人になる時、何かを失うことより何かを得ることが多いと今の私が感じます。
 
ご卒業おめでとうございます。
そして少しずつ大人になる皆さんへ、健康で一日でも笑顔の多い人生であるよう心からお祈り申しあげます。

雪 (第161回)

2018-02-01
<サービスの眼と芽 第161回>
今年1月には4年ぶりに東京に大雪が降りました。
その日は新年会で品川にいたのですが、本当に大変な日でした。やはり東京は雪に弱いですね。
 
しかし、夜のライトアップやイルミネーションと雪のコラボレーションは素晴らしかったです。ほんの一時大変な思いと寒さを忘れさせてくれました。
 
翌日も建物の前にスコップを持ったたくさんの人が、慣れないながらに一生懸命雪寄せをしていました。知らない人でもその様子をみるとつい「お疲れ様です。ありがとうございます。」と言ってしまいます。するとすべての人が「お気をつけて」と微笑みを返してくれます。
 
人と接して傷つくこともありますが、悪いことばかりではありません。笑顔でお互いあいさつができる世の中であれば平和であると信じたいです。真っ白な雪の冷たい空気が、ふとそんなことを感じさせてくれたのでしょうか。
 
今月はスキー場へ行きます。皆さんの素敵な笑顔に逢いに。

新年のごあいさつ (第160回)

2018-01-01
<サービスの眼と芽 第160回>
新年明けましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い申しあげます。

毎年年末になりますと、漢字一文字でその一年の世相を表すことが恒例となっております。昨年は「北」でした。今年はわかりやすく明るい文字ですと良いですね。

そして今年も人不足で当社をはじめ企業は人材集めに大変です。どうぞ皆様、一人でも多くご登録して頂くようお願いいたします。
 
この一年も皆さまにとって素晴らしい年でありますことを心からお祈り申し上げます。

暖かい心 (第159回)

2017-12-01
<サービスの眼と芽 第159回>
朝、仕事の前に寄ったカフェ。カウンターの中で二人の男性が注文を受けて、コーヒーを出す。いわゆるセルフサービスのカフェ。
 
カウンターの前に立つと一人の男性が「おはようございます。いらっしゃいませ、何になさいますか?」と注文を聞き、私がモーニングコーヒーを注文するとしばらくしてコーヒーが運ばれてきました。
 
まあ、ここまではどこの店でもある風景ですが、飲み終わってお店を出る時、ドアの外までその男性が出てきて「ありがとうございました。お仕事頑張ってください。」と爽やかに送り出してくれました。それは私だけでなく、すべてのお客様へ同じようにしていたのです。その瞬間、さっきまでコーヒーを飲みながら真剣な目でパソコンを見ていた男性客の顔がほほ笑み、もちろん私も爽やかな気持ちで仕事へ向かえました。
 
これからの時代、人の変わりにAIが仕事をすると言われます。
「人の目も見ず挨拶をする人よりはAIの方が良い」そう考えることも多いかもしれません。でも私は思います。「プログラムされた言葉で癒されるとしても人の心を超えることはできないのではないか」と。
 
12月、人々は忙しく、ふと気がつくと「今年ももう終わってしまう」と何となく寂しくなりますが、皆さまにとって来年も暖かい心に触れられる良い年でありますことを心から祈っております。

 

違う発見 (第158回)

2017-11-01
<サービスの眼と芽 第158回>
10月から日本の各地に仕事で行きましたが、今年ほど気温の差を感じることはありません。
 
「まだ半袖でも大丈夫では?」と思う場所もあれば「もうダウンジャケットがちょうどいい」と感じる所もあり、着る服や持っていく服に困ります。天気予報で気温などを調べても服装はよくわからないので、念のためジャケットやカーディガンなど一枚足せる服を持っていきます。同行した社員は痩せているので中に着こむらしいです。(うらやましい…)
 
先日青森県の十和田湖へ行きました。紅葉がすばらしく、赤い「ななかまど」がとても可愛い秋から冬への色気のある季節を感じました。中学の修学旅行で東北めぐりをした時に十和田湖に行き、遊覧船に乗ったり、近くの奥入瀬渓流を歩いたりとあの頃の記憶がよみがえり、とても懐かしく感じました。季節が違うせいなのか私が大人になったからなのかはわかりませんが、違う感動がありました。
 
そして、それは写真に収めようとしても難しく心に収め、この感動を持ち帰りまたいつか訪れることを楽しみにして良い思い出にしました。かつて行ったことのある場所を再び訪れると違う発見があり、感動をすることはあると思います。それはきっと、その時の天気や季節の他に「気持ち」があるからでしょう。だから旅は楽しいのでしょうね。
 
今月から冬のリゾートでの募集受付を始めます。
スキー場などで働きたい方、お友達などを誘ってリゾートライフをお楽しみください。詳しくは担当スタッフへお気軽にお尋ねください。ご応募お待ちしております!

サービスの眼と芽(第1回~119回)までのコラム

サービスの眼と芽
 
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